生涯学習の精神

医師でありながらこの第一番目の精神を持ち合わせていない人など存在しないといっても良いのではないでしょうか?

 

しかしながら、学会での発表など、臨床結果に基づく資料などの作成の段階で、不適切な改竄や都合の良い解釈などによってほかの医師を惑わせるような論文などが評価されてしまう場合も無きにしも非ずです。地位を保つための進歩発展に名を借りた行為よりも着実に日々の診療をこなす医師の方がより現場での信頼が厚くなるのは当然のはずです。

 

医師に本当に必要な生涯学習の精神とは、医師である前に人間として一人前であれ!
ということのようにも感じるのです。
医学について学ぶのは当然のことですが、
知識や技術以前の部分を学ぶ必要性を感じずにはいられません。

 

そのためには、自分の時間をしっかりと確保できる環境が不可欠ではないでしょうか?

 

人間としてその判断は正しいのか?
ここにプリンシプルを置いている医師でありたいものです。

 

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医の尊厳と責任
医師はこの職業の尊厳と責任を自覚し、教養を深め、人格を高めるように心掛ける。
患者の尊重
医師は医療を受ける人びとの人格を尊重し、やさしい心で接するとともに、医療内容についてよく説明し、信頼を得るように努める。
医療関係者との協力
医師は互いに尊敬し、医療関係者と協力して医療に尽くす。専門医の必要性を決して軽んじるつもりはありませんが、専門医の権威こそが医師の協力関係を破壊しているとも言えなくはありません。
医療の公共性
医師は医療の公共性を重んじ、医療を通じて社会の発展に尽くすとともに、法規範の遵守および法秩序の形成に努める。
営利目的
医師は医業にあたって営利を目的としない。もし、医師が営利を目的としていなかったとしても、病院は営利を目的としています。